これからについて

2年ぶりにブログを更新しました、たーこです。

ずっとログインができなくて、久しぶりに書こうと思ったら奇跡的にパスワードとメールアドレスを思い出しようやく自分のはてなブログに辿り着くことができました。にしても2年は時が経ちすぎですね…久しぶりにはてなブログに文字を打つ感覚を味わっています。

本題に入ります。

2年経って私がはてなブログを書こうと思った理由は、今の自分の気持ちをどこかに書きたいと思ったことと、Twitterでは纏めきれそうになかった長文をここに残そうと思ったからです。

JUMPのことについて。

JUMPの好きなところはたくさんあります。

歌声もダンスも曲も皆の仲の良さも！

でも特に大好きなのは、人柄の良さやあったかさを感じられるところで。

Your songのMVを見たときも、歌声を聴いたときも、自然と心が穏やかになれるような、そんなJUMPの魅力が大好きでした。

でも、 心のどこかで何かモヤモヤしたものがずっと晴れなくて。

大学生になってから、学校での生活が今まで以上に忙しくなった時期がありました。正直、高校生の頃は友達って呼べる人も少なくて活発な性格でもなかったので、大学生活で感じる忙しさ、充実感で頭がいっぱいになって、自然とJUMPのことを考える時間が少なくなっていました。でもその時は「ゆっくりでも自分のペースで応援すればいい」と考えていて。そんなに考える時間ができてなくても、周りと比べる必要はないって。自分が好きでいればそれでいいんだってずっとそう思っていました。

けど、最近ずっと、自分が持っている「好き」の感情がわからなくなるときがあります。

JUMPのCDを買って、好きだなあと思うときもあれば、しばらく距離を置いても大丈夫だと思うときもありました。

自分の好きでいる感情に波があって、その波の差が徐々に大きくなっていくのを感じました。

最初はそれでもいいと思ってた。

波があっても、好きだと思う瞬間があるのなら。

でも、周りのファンの人を見て、真っ直ぐに、JUMPのためを思って応援してる方達を見て、自分の想いの中途半端さにものすごく申し訳なさを感じました。

私は本当にJUMPのために応援できていたのかな。

Twitterに呟く頻度も少なくて。毎回必ずCDを買う訳でもなくて。

自分の都合の良い風にJUMPを好きでいただけだったんじゃないかって。

そんな風に考え出したらもうキリがなくて。

気づけばそのモヤモヤは徐々に大きくなっていきました。

このままでいいのかって悩むことも増えて、

好きの感情も、高校生の頃にひたすらJUMPを見ていた自分にも、どんどん追いつかなくなっていった。

だから、いっそのこと自分の中で区切りをつけるべきなんじゃないかって思いました。

回りくどい言い方になってしまいましたが、

今日をもって、JUMPから離れようと思っています。

突然の報告になってしまってごめんなさい。

JUMPを好きだと思うこと、会いたいと思うこともあったなかで、ずっとこの気持ちの変化に悩む自分がいました。

そう思うときと思わないときとの自分の好きの差が、どうしても消えなくて。

こんなやんわりとした応援しかできなくて、自分勝手で、本当に最低だなとつくづく思う。

このブログを書いている今でも、申し訳ない気持ちと、これでいいのかと悩んでしまう気持ちも正直あります。

自分で決めておいて、離れたことを後悔するんじゃないかって揺らぐ気持ちも残ってます。

決断したのも衝動的な部分が強かったのかもしれない。

けど、このモヤモヤを抱えたままで居続けるのが、中途半端なままでオタクを続けるのが、どうしても苦しいなと感じてしまいました。

JUMPを通して知り合えた人もいたから、JUMPの存在があるからこそ仲良くできた人がいたから、自分がJUMPから離れてしまったらもうその仲の良い子とも話せなくなっちゃうのかな、嫌われてもしょうがないな、でも怖いな、なんて考えてずっと切り出せずにいました。

けど、やっぱりこんな中途半端な気持ちでJUMPと向き合うのは違う。周りのファンの人に対しても申し訳なかったし、仲の良い子にも申し訳ないし、何よりJUMPに1番申し訳なさを感じました。

本当にこんな形で離れる決断をしてしまってごめんなさい。

JUMPがくれたものはどれもかけがえないです。幸せな記憶ばかりで、あったかくて。好きになれてよかったなってずっと思ってます。

JUMPがいたから頑張れる自分がいました。

辛いときでも皆の姿を見て励まされていました。

こんなに夢中なれたのもJUMPだけです。

唯一無二の、私にとって大好きで堪らない最高のアイドルグループだったよ。

山田くん、知念くん、大ちゃん、ゆーてぃ、光くん、薮くん、髙木くん、圭人、そして伊野尾くん。

今までの5年間、皆を好きになれて、応援できてすっごく幸せでした。

離れるという表現をしましたが、嫌いになったわけでは決してありません。身勝手かもしれないけれど、自分なりに、今後JUMPが活躍してる姿をそっと見届けられたらと思ってます。

大切な時間をありがとう。

大好きだと思える人達と巡り合わせてくれてありがとう。

最高に幸せな青春でした。

これからも、JUMP9人の幸せを心から願ってます。

つづく日々を奏でる君へ

今日はむににの日ということで。

伊野尾くん、28歳の誕生日おめでとう！

もう28歳かあ。早いですね。私が好きになった頃は伊野尾革命って呼ばれていた時期だから、もう知ってから3年くらい経つのかな？長かったような短かったような。

でも、色んなことがあった3年間だったよ。

伊野尾くんを初めて見たとき、こんなに笑顔が可愛くて素敵な人がいたのか！なんて結構衝撃を受けた記憶がある。それまでは名前どころか顔も姿も全く見たことがなかったから、一気に伊野尾くんのことが気になりだして。SNSで情報を調べまくってはたくさん写真を保存して動画を見まくる生活に陥ってました。もう伊野尾慧の沼にハマりまくり。だからなんとなくで気になりだしてから好きになるスピードがめちゃくちゃ早くて…もう完全にあの頃は恋をしてる状態だったのかもしれない。(笑) 

ピアノが弾けて頭の回転が早いところ。メンバーといる時にたまにはしゃいでて少年ぽいところがあるけど、ふいに魅せる表情がちょっと儚くてかっこいいことがあったり。テキトーでもそれは周りを笑顔にしてくれる空気を読んだテキトーで、明るそうに見えて実はひとりでいる寂しさを知ってるところも。

まだまだあるけれど、この3年間で伊野尾くんの色んな面をたくさん知ることができました。

知っていくうちにどんどん好きになって、伊野尾沼(というよりは温泉かも)にも浸りっぱなしで、芸能人をこんなに好きになったのは17年間生きてきた中で初めてだったから、毎日がJUMPと、そして伊野尾くんとで溢れてました。

あ、でも時には戸惑ったこともあったかな。

自分が勝手に理想を押し付けていたせいだけど…つき離された気持ちになって、信じれなくなって、ずっと変わらず好きでい続けることができない時期もあった。

けど、完全に嫌いになってそのまま離れたいと思ったことは1度もなかったよ。

少し前、伊野尾くんが震災のことで涙を流していた時、自分は当事者ではないし被災した方のほうがもっと辛い思いをしているから本当は泣きたくなかった、と言っていました。

雑誌のインタビューで苦しいことよりも楽しい話をしたいと言っていた時も、自分だけが辛い経験をしてるわけじゃないし、せっかく話しているんだったら読んでいる人にも楽しい気持ちになってほしいって。

どれもそれも、全部相手の気持ちを考えてのことだった。

一時期すべてを信じられなくなったこともあったけど、山田くんが言っていた〝芯の通った本当にあたたかい人〟っていうのにやっぱり偽りはないんだなって。私が好きになってこんなに惹かれたのも、この部分があったからこそなんだろうな、て。そう気付かされました。

だから嫌いになんてなれなかった。

むしろ好きだなと感じることが多くなりました。

あ、でも！下ネタをテレビの前とかラジオで普通に言っているのを聞くとたまに苦笑いしちゃうけどね！() 自然体でいてくれてるのは好きなところでもあるけど、逆にそれが裏目にでちゃってるなって思うこともなくはないです。(笑) 

さて、ここまで纏まりのない文章をごちゃごちゃと書いてきましたが…

なんだかんだ言って、私にとっていちばん元気を与えてくれる存在はやっぱり伊野尾くんで。

笑顔を見ていたいと思ったのも、コンサートで目を追ってしまうのも。辛くて苦しくて、寂しくなった時に頼ってしまうのも。頑張っている姿を見て私もやらなきゃなって思えたのも。

全部全部伊野尾くんでした。

毎日馬鹿みたいに考えてたよ。

私はただのファンで、JUMPはもちろん伊野尾くんとも全くの赤の他人だし、その他に繋がっているものは何も無い。だから、自分の目で見てきたことしか知り得ていないし、伊野尾くんはこういう人だよって完全に肯定できるわけでもないのかもしれない。

でも、気づけばこんなにも好きになってた。

伊野尾慧のたくさんの魅力に惹かれた自分がいました。

だからこの記事だって、今年は受験生だしこんなことしてないでちゃんと勉強しろよって自分でも思ってたけど、でもどうしてもお祝いしたくなって、結局時間削ってちまちま書いてきちゃいました。本当にただの自己満足でしかないけど、これでちょっとでも自分の気持ちを伝えられたらいいな、て思ってます。

伊野尾くんに出会えて良かった。

芸能界で、もっと言ってしまえば今まで生きてきた中で、こんなにも影響を受けた人は初めてです。

たくさん笑わせてくれてありがとう。

たくさんの好きをありがとう。

たくさんの幸せをありがとう。

どうか、その大好きな笑顔がずっと続きますように。

これからも応援してます！

6.22

もみ消して、冬

あんまりにも面白かったのでつい記事にしたくなっちゃいました！！！

まずもみ冬を見て１番思った感想は、

めちゃくちゃ面白い！そして秀作くん可愛い！！

家族の不祥事を秀作くん達がもみ消していくお話……秀作くんのナレーションはもちろんですが、私が１番笑ったのは秀作くんの顔芸です。（笑）

たった１時間ちょっとでこんなに山田くんの面白いところが見れるなんて全然想像してなかった！！（笑）

家族にちょっと尻を敷かれてる秀作くんも可愛かったし、お父さんにあんなこと(以下略)があったのにもかかわらずお父さんのことを健気に信じて尊敬しているところも、秀作くん馬鹿だな〜〜でも可愛いな〜！なんて思いながら見てました（笑）

あと、家族の中では少しだけ弱い位置にいる秀作くんだけど、ちゃんと後輩の前では先輩感を出してるところも可愛いなと思いました（笑）(さっきから可愛いしか言ってない)

そしてお顔の綺麗さね！あんなに面白い顔芸をやっているのにもかかわらずその後に可愛さを見せたりだとか…でもお風呂場のシーンは本当にかっこよかったし、ふとした時の顔がめちゃくちゃ綺麗だったし……
顔のことばっか言って申し訳ないけど…昔ファンの方の誰かが言っていた  山田くんは圧倒的顔  っていうのには、もみ冬見て少し共感しちゃいました。（笑）

あと、山田くんが言っていた ゛新しい山田涼介が見れる  ゛ にもめちゃくちゃ共感しました。ドラマ見て納得。

世間一般的に見て、山田くんはたぶんキラキラな王子様タイプだと思われていそう(思いっきり偏見ですが…)だけど、そのイメージがこのドラマでちょっと変わったんじゃないかな。

山田くんの良いところや新しい１面を、このもみ冬が、そして山田くん自身が出すことができている気がします。

本当に、山田くんの演技力には乾杯です。

カイアベの時も、断食したりとかね…かなりストイックに演技に挑戦していた山田くんだから、今回のドラマでもかなり役作りを努力してるんだろうな。

主題歌のマエヲムケも良かった！！ドラマのコメディな要素が曲にもでていてドラマにも合ってたと思うし、PVもなんとなくかっこいい系かな〜と思うので、発売日まですっっごく待ち遠しいです！

もみ冬のおかげで毎週土曜日の楽しみが増えました（*＾-＾*）

あ、もちろんファイナルカットも！！

あんなに良い役どころだったなんてすごいよ高木くん！！！

復讐劇っていう内容も個人的にはずっと見てみたいなあと思っていたので、ファイナルカットも毎週火曜日の楽しみです！

ドラマ１話見ただけで長々と感想を書いてしまいましたが…(しかも薄っぺらい) 今後もこんな自己満な記事しか書けない気がする………()こんなものでももし読んでくださってる方がいたらごめんなさい…（ ; ; ）

自分なりに、ゆっくりと 書いていけたらなあと思います。

お読みいただきありがとうございました！

キラキラ 1/0th Anniversary tour in ナゴヤドーム

⚠︎コンサートの感想なのでネタバレを少し含みます。

初めてのドーム。初めての地元参戦。初めてのクリスマスイブにコンサート。

先日24日、JUMPのドームツアーに参戦してきたんですが、一言で言うと…

ほんっっっとうに幸せな時間でした。

会場につく前までは、今日本当にJUMPに会えるんかなぁ。席は良くいってもやっぱりスタンドかな。なんて悠長なことを考えてましたが…

まさかのアリーナ！！しかもトロッコ近い！！！

席を確認したときはもう信じられなくて、一緒に参戦した妹と一緒にはしゃぎまくってました（ ; ; ）（笑）バクステやセンステからすごく近いわけではなかったけど、肉眼でも頑張れば見れるぐらいの距離で、本当に嬉しかったです。

実は今年の夏のアリーナツアーにも参戦したんですが、そのときもアリーナのセンステ前でめちゃくちゃ近くて……もう今年は運使いすぎて来年どうなっちゃうかすごく不安。たぶん運勢ズタボロだろうな……（笑）

そんな中で必死に目に焼き付けようとして見たJUMPは、やっぱり輝いてました。

I/Oすごくかっこよかった。SUMMARYも、昔から応援できていたわけではなかったけど、勝手にJUMPの成長を感じて感動しました。

昔参戦できなかったコンサートの曲も聴けたし、H.ourTimeを皆で心を込めて歌ってる姿を見て泣きそうになったし…まだまだ色々言いたい事はあるけど語り出すときりがない。それぐらいひとつひとつの曲や演出が素敵で、そしてそれを魅せてくれるJUMPも本当に素敵なグループだなと。大好きだって改めて実感しました。

そして伊野尾さんはというと…終始本当に楽しそうにしてて、すごく可愛かったです。（笑）

ファンサが貰えたりしっかり目が合ったわけじゃないけど、こっちの方を向いてとびっきりの笑顔で手を振ってくれてるだけでもう心が満たされました。そういう伊野尾さんを１番見たかったんだよ。笑顔で手を振ってくれるのを近くで見ることが密かに夢でもあったから本当にめちゃくちゃ嬉しかった！！（笑）

塩対応って言われてるけど、ちゃんとファンの人の顔を見て手を振っている姿を見ると、やっぱり伊野尾さんもファンのことをちゃんと見て考えてくれてるんじゃないかと思いました。

だから口にはしてなくてもファンの人のうちわのメッセージとか、絶対見てくれてる気がする。なんとなく昨日のコンサートでそう感じた…！

あと印象に残ってるのは、高木くんの最後の挨拶。うちわのメッセージをちゃんと見てくれてて、幸せを貰ってるのは僕達の方ですって言ってくれて…その言葉がすごく胸に響きました。 

 今回はファンサを求めるようなうちわしか作れなかったけど、もしまたコンサートに行けたら、今度は自分がJUMPにメッセージを届けられたらいいな。

楽しそうな伊野尾さんを見れてよかった。

わちゃわちゃしてるJUMPを見れてよかった。

歌声、ダンス、パフォーマンス、JUMPの可愛さやかっこよさを感じれてよかった。

時間が経つとやっぱり余韻がすごくて、今日も普通に学校があったけど、全然授業の内容が入ってこなかったです。ずっとコンサートのことを頭の中で振り返ってばっかり。切なくなったり、悲しいわけでもないのに何故か泣きそうな気持ちになって胸がじーんとなったり。かなりコンサートのことを引きずってたけど、そんな気持ちでさえも大切な思い出です。この気持ちは絶対忘れない！！

この10周年、２回もJUMPに会えて本当に幸せでした。11年目からも、できたらまたいつかJUMPと同じ空間で一緒に時間を過ごしたいな。

今度はいつ会えるかわからないけど、次会えたときは私の大好きな9人のキラキラした笑顔がまた見れることを願っています。

幸せな時間をありがとう。

私も頑張るね。

はじめちゃいました

初めまして🌿

Hey! Say! JUMPと伊野尾さんが大好きな高校２年生です。
友達の影響を受けたのと、自分の気持ちを表せる場所がほしいなと思ったのでこっそりはじめてみました。

まだまだ不慣れな部分がありますが、自分なりのペースでできたらと思います。よろしくお願いします。